東京セキスイハイム｜総合住宅展示場ABCハウジング

東京セキスイハイムの特徴

セキスイハイムは積水化学グループの住宅ブランドです

「私たちが目指しているのは、一歩先にある未来の住まいづくり」
たとえば、独自のユニットテクノロジーは、住まう方々の人生に寄り添い、価値ある住まいを支え続けます。エネルギーを自給自足を目指しながら、災害時のリスクも軽減し、季節の変化の中でも変わらない快適性を維持します。永く住み続けていただくために、販売から生産、施工、アフターサービスまで一括でサポートしていきます。他にもたくさんの「だからこそ」が住まいの中に凝縮されています。

一邸一邸理想の住まいに応えるために、屋根の下で大切につくる

セキスイハイムでは、設計通りの高品質な住まいづくりのため、住宅をユニット単位に分割し、品質管理の徹底された工法で精密につくり込む、独自の「ユニット工法」を採用。工場ならではの精密な溶接によって鉄骨を強固に接合する「ボックスラーメン構造」。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、圧倒的な強さと壁や柱が少なく、自由度の高いプランを実現します。

災害時のリスクを軽減、四季の変化にも影響されない快適な住まい

「環境性能」「安心性能」「快適性能」において、私たちセキスイハイムは、常に業界の一歩先を行く高性能住宅を開発。おひさまのチカラをエネルギーに変えて電力にする「おひさまハイム」やエネルギーを賢く利用する「あったかハイム」など、ムリなく・ムダなく省エネルギーで過ごせるだけでなく、万一の災害時のリスクも軽減し、四季の変化に影響されず気持よく暮らすことができる。そんな日本中のご家族にとって価値ある住まいをセキスイハイムは、かたちにし続けています。

サポート・アフターサービス

60年以上安心して快適に住み続けることのできる住まいを

永く住んでいただきたいから、販売から生産、施工、アフターサービスまで、セキスイハイムグループでサポートしています。
お引渡しから2年目までの定期点検、5年目からの定期診断を無償で60年間行います。定期診断を通じて、住まいの経年変化、暮らしの変化にも対応できるよう、長期にわたって快適に暮らせるアドバイスやサポートのほか、緊急メンテナンス、お困りごとなど24時間いつでも電話やメールでつながる相談窓口、設備の使い方やメンテナンス方法、災害時対応などを紹介するオーナー専用Webサイトをご用意しています。また、大切な資産を守るための「セキスイハイムオーナーズ保険」や将来リフォームや住まいの売却が必要になった場合の相談窓口、セキスイハイムグループがご自宅を買い取る「Beハイム」などグループでサポートいたします。

工法など技術面での特徴

住まいを支え続ける基盤となる「ボックスラーメン構造」

品質管理の徹底された中で精密につくり込む、独自のユニット工法のベースとなるのは、柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用し、優れた耐震性はもちろん、壁や柱の少ない、自由度の高い空間を実現します。阪神・淡路大震災や東日本大震災など、過去の震災時における結果は、その強さを物語っています。

セキスイハイム独自、特許取得の太陽光発電サポート

地球と家族にやさしい暮らしを追求する「GREEN MODEL 」

環境にやさしいエネルギーを自家発電する「太陽光発電システム」。セキスイハイムグループの太陽光発電住宅は、太陽光発電に注目が集まる10年以上前から培ってきた技術、22万棟を超える搭載実績から得られた豊富なケースを研究・分析し、電力自由化対策光熱費シミュレーションや太陽光発電見守りサービスなどセキスイハイム独自の太陽光発電サポートを提供しています。※異なる太陽光発電メーカーに対応ができ、独自のアルゴリズムにて発電の異常値を検知する（特許取得）のはセキスイハイムのみとなります。（2016年4月現在。当社調べ）すべての異常を検知できるわけではありません。※光熱費シミュレーションは、お客様のご希望により実施しております。詳しくは営業担当までお問い合わせください。※一部対応できない電力会社や電力契約メニューがあります。

第30回「地球環境大賞」受賞

「国土交通大臣賞」を受賞。第28回から3回連続の受賞です

積水化学工業住宅カンパニーは、設計・開発・運営まで自社でトータルに対応する『サステナブルなまちづくり』の取り組みや実績が評価され、第30回「地球環境大賞」において「国土交通大臣賞」を受賞しました。第28回から3回連続の受賞です。(第28回:「『エネルギー自給自足型住宅※1』の開発・普及」の取り組みが評価され「国土交通大臣賞」を受賞。第29回:「自然災害時の被害を抑制し『在宅避難』ができる家」の取り組みや実績が評価され「環境大臣賞」を受賞。※1すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。)