わざと古びたような図柄をパッチワーク風に仕立てたカーペット。
毛皮はワイルドにもゴージャスにもアクセント効果満点。
幻想的で神秘的な照明器具。
アフリカ、アジア、中近東などエキゾチックな雰囲気のアクセサリーがいっぱい。
コーディネート展示で効果的な使い方を見せています。
紙による照明器具。巣箱のイメージがかわいい。
ガラスの作品。ヨーロッパの風景が見えます。
小さな工房も出展して技術や個性を競っています。
昔の時計の復元製作。図面を描き起こしています。
一番広い第6ホールは
ホームアクセサリー、
日本でいうインテリア
雑貨の展示場です。
第6ホールの一角に日本の花がお目見え。「ジオメトリック」をコンセプトにパーティ空間を演出。鮮やかな彩りが印象的です。
メゾン・エ・オブジェ第3回はいかがでしたでしょうか。
日本では、“若い人向けのかわいいもの”というイメージのインテリアアクセサリーですが、ここでは“大人がとっておきの空間を楽しむ小道具”として、世界中のバイヤーに向けてデザインやテイストをアピールしています。